事務所概要

「リヒト」とは、ドイツ語で「光」という意味です。

 渋谷駅徒歩3分 渋谷リヒトが相談に乗ります。土日、平日夜間相談可。  思わぬトラブルに巻き込まれてしまった方や、問題を抱えて闇の中にいる方に、希望の光、道標となる光を共に見つけたい。そのような願いを込め、「渋谷リヒト法律事務所」を設立いたしました。

 経験豊富な弁護士が民事・刑事・企業法務などあらゆる問題について、ご依頼者様のお話を真摯にうかがいます。
 それぞれの事案の特徴によって、また、ご依頼者様のご希望によって、解決方法は異なります。

 

 当事務所は、ご依頼者様のお気持ちに寄り添い、かつ法律の専門家としての立場から最善の解決方法を探り、ご依頼者様がご満足できる解決を目指します。


電話
03-6450-6650
住所
東京都渋谷区渋谷1-12-8 ILA渋谷美竹ビル601
アクセス

渋谷区渋谷渋谷1-12-8 ILA渋谷美竹ビル601



【JR渋谷駅をご利用の場合】(マップ内赤色のルート)

「宮益坂口」から、宮益坂下交差点を渡り、宮益坂を上る。
坂途中の渋谷郵便局となりの「ぼてじゅう」様の角を曲がり、つきあたり左手のビルです。 ビル入口上のの大きな葵の葉の表示パネルが目印です。

【地下鉄B3出口からお越しの場合】(マップ内青のルート)

 野村証券ビルの角を曲がり、道なりに坂を上ります。
 渋谷郵便局のビル裏のとなり、ワインバー「HAGARE」が1階に入るビルです。

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news and Topics

2024.04.05
【離婚ブログ更新】妻の子に対する暴力により父子が自宅を出て別居を開始した事例で、別居と婚姻関係の深刻な悪化については妻の責任が大きいとして、妻から夫への婚姻費用分担請求は認められないとした事例
2024.01.24
【離婚ブログ更新】妻から夫の不貞女性に対する慰謝料請求に関し、不貞女性が夫との不貞関係を意図的かつ積極的に維持したもので、行為態様は極めて悪質である等として、慰謝料額を300万円とした事例
2024.01.17
【離婚ブログ更新】母が男女の双子を連れて別居後、長男が母方を無断で出て父方で生活している事案において、監護者を長男は父、長女は母とした事例(子らは11歳)
2024.01.10
【離婚ブログ更新】同居親である母の父に対する感情的反発や心身の不調は、父子の直接交流を禁止する事由とはならないとし、これまでの父子の直接交流の状況、子が父を慕っていること等から、直接交流を認めた事例
2024.01.04
【離婚ブログ更新】不貞慰謝料につき、不貞行為までの婚姻期間2年弱、不貞期間通算約1年3か月、離婚には至っていない等の事案で、慰謝料額200万円を認定した事例
2023.12.18
【離婚ブログ更新】監護親は、面会交流実現のため、非監護親に対する誠実調整義務を負うとし、本件では監護親である元妻が適切な時期に面会交流の打診等をしていることから、同義務違反はなく慰謝料の請求は認められないとした事例
2023.12.12
【離婚ブログ更新】子の監護者につき、父であるとした原審を覆し、従前の主たる監護者が母であり、父母の協力も得られること、父子の面会交流の実現に努めていること等から、母を監護者とした事例
2023.12.06
【離婚ブログ更新】婚姻費用分担義務について、妻が正当な理由なく自宅に戻らなくなったことを減額事由とし、給与所得が2000万円を約200万円程度超過していても算定表で算定する等と判断した事例
2023.12.02
【離婚ブログ更新】妻から不貞女性に対する慰謝料請求において、平穏な婚姻生活11年間、小学生の子2人、不貞女性が夫の子を出産し現在も夫と同居等の事情を挙げて、慰謝料を300万円とした事例
2023.11.30
【離婚ブログ更新】夫と被告女性との間のメールから、非常に親密な関係にあり会っていたことが認められ、ホテルの領収書から夫がホテルを夜利用したことが認められるなどしても、不貞行為に及んだと推認することはできないとした事例
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